葬式で欠かせない|打ち合わせが大切な葬儀の決め方|故人をしっかりと見送る為に
祭壇

打ち合わせが大切な葬儀の決め方|故人をしっかりと見送る為に

葬式で欠かせない

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百八個が基本

八尾市の通夜・葬儀に参列する際、欠かせないものに数珠があります。数珠は元々珠を使って念仏を唱える回数を数えるための道具として作られたため、珠の数は百八個が基本となっています。但し百八個数珠は長すぎるので一般に半分の五十四個、四分の一の二七個のものが葬儀では使われているようです。浄土宗の葬儀の場合、二つの輪が交差した形のものが用いられ、その他の宗派でも宗派ごとに数珠の数は微妙に異なりますが、真言宗用の振分念珠を基本とし八宗用が一般的には用いられているようです。日蓮宗では読経唱題の数を記憶するために百八個の数珠を勧めています。数珠の価格はプラスチック制の千円前後のものから数万円の高級品までありますが、八尾市では二千〜四千円程度のものが多く利用されているようです。

自宗派の住職に伺う

数珠は男性用、女性用とありますが、珠の大きさや色が違うだけで特別厳格な決まりはありません。八尾市で行う葬儀で数珠の用い方は、各宗派によって様々ですが、普通、葬儀では左手首にかけたり、左手に持ちます。合掌するときは一般的に数珠を両手にかけ、親指で押さえます。長い数珠の場合は、両手の中指にかけ房が中央にくるようにしますが、詳しいことは自宗派の住職に伺うかホームページで確認するとよいでしょう。数珠は、通夜・葬儀で、参列者が仏様と向き合う際に用いる唯一の仏具です。大人になったら急な訃報にも困らないように、礼服と数珠は一式揃えておきたいものです。まだ持っていない八尾市の方は、自分の宗派の数珠を確認して購入することをおすすめします。